日差しの強い日は紫外線の多いのか?

日差しの強い日はしっかりと日焼け止めをぬり、防止にサングラス、日傘など紫外線対策をばっちりとする人でも、曇りの日は対策なしで出かけてしまうという人は多いです。
しかし、日焼けやシミの原因となる紫外線は人の目には見えない不可視光線であるため、目に見て感じる明るさではその量を判断することはできません。また、紫外線には熱もないので、外気温もその量にまったく関係ありません。

紫外線にはいくつか種類があり、波長が長く雲やガラスを通り抜けるUV-A、波長が短くオゾン層で吸収されるUV-B、オゾン層に阻まれほとんど地上に届くことのないUV-Cがあります。UV-Aは紫外線の約9割を占め、肌のハリを失わせたりシワやたるみの原因になります。UV-Bは肌が赤くなる原因となるだけでなく、大量に浴びると皮膚がんのリスクもでてくる紫外線です。

夏の日照りの強い暑い日は当然紫外線が強いだろうと紫外線対策をしっかりとしていても、春先の暖かくなってきた5月はついつい怠けてしまっていたという人は気を付けなければいけません。5月のUV-Aは真夏の量とほとんど同じだけ地上に届いているのです。
そのため、季節や天気にかかわらず、紫外線対策をすることが大切です。

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